季節の行事を大事にしたいと思って早、、、
思っているだけでは皆さまに伝わらないですね。
発信、発信☆
お月様の暦を大切に過ごしたいと思い、新月の日にタイミングが合ったらランチ会を続けて行きたいと思っています(*^^*)
寒川さんを調べた時に、太陽が沢山出て来ました。
そこでこんな記事に遭遇(*_*)
「朔旦冬至(さくたんとうじ)」という特別
な冬至があります。19年に一度周ってくる
のですが、来年の2014年が「朔旦冬至」
になるのをご存じでしたか?
朔とは、朔日。つまり太陰暦での新月の日で
す。冬至は旧暦の11月の中気ですから、旧
暦の11月の1日が冬至になることを「朔
旦冬至」というのです。
月は新月から始まり29.5日を費やして満
ち欠けをします。暦がまだ確立しない古えの
頃は、月の満ち欠けを頼りに日読みをしたと
されています。一方、太陽の運行からも日読
みをしていました。その一番影が長くなる日
は「冬至」と呼ばれるようになり、北半球の
多くの地域では一年の始まりの日として、そ
して太陽が再び復活する日として大切にされ
てきました。
その太陽が復活する冬至と、月の復活である
朔日が重なる特別な日が「朔旦冬至」なので
す。
なんだかすごいぞ☆楽しもう~☆(*^^*)