人は、それぞれの立場で物事を見る
考える
答えを出す。
行動出来たらなら、それが正解だ。
答えを出すだけと言うのは、
自身の人生において
不正解そのものかもしれない。
だが、人は肯定する。
これで良いんだ!と。
そう言う時は、不正解を肯定するだけではなく
認めよう。
受け入れよう。
自分が選んだのだから。
いろんな立場の正解、不正解。
“ソレ”は他の意見として認めよう。
相手と同じかが重要ではなく
相手にどう思われているかも、さほど重要な訳ではない。
自身にとっての正解、不正解を自分が知っているかの方が遥かに重要だ。