階段を昇ると、
お世話になった方、父、友人がいる大きな会議室。
プリントを集める係をします。
会議室の真ん中に立ち、プリントを中央に集めてもらう事を提案。
背後にはお世話になった方たち
左には父たち
右には友人たち
正面を見ようとしますが、背後からの光が強く
影になっているのか?正面が見えません。
プリントが集まって来るのは見えます。
自分が立っている「中央」からクロスに道が光を帯びて行きました。
「中央」から足が離れない感じです。
みんなから、
それでいい。
自分が思った事を信じろ。
応援してるよ。
いつでも来てね。
と声を掛けてもらった気がして目が覚めました。
無意識に、期待に応える、相手の思いに沿いたいと思っているんですね。
ですが、
親と意見が違っていい。
お世話になった方の人生と自分の人生は違う、それでいい。
強い光には濃い影が出来る。
自分がその影にならないように、
自分の「中央」に立ち
自分本来の光に集中すること。
を感じ採りました。
日々、中央に立てる事、周りの環境、周りの人たちへの感謝も忘れてはいけない。
これが、祝詞やお経なのかな。
。。。また揺れは続いている(>_<)