昨日の満月を見ていなくても
ひかりはみんなに降り注いでいる☆
今日や、明日
見上げてみてください(*^^*)
「水」と「塩」と「水晶」の関係
まだ生命が誕生していない地球に、太陽が 「命」のエネルギーを与え その「命」に月が「生」のエネルギーを与 え 地球に「生命」が誕生したと言われています。
その月エネルギーを物質化したものが海で あり エネルギーを凝集したものが水と塩です。 そして月エネルギーを地球の大地エネル ギーによって物質化させたものが水晶で す。
月エネルギーを凝集したものが水と塩とい いましたが 太陽エネルギーを凝集したものが米です。 神棚を祭っている方は、毎日「米、水、 塩」をお供えします。 これは太陽と月のエネルギー供えることも 意味します。
昔から病気にかかったときは御粥を食べま すが 「米、水、塩」で作ったものを食べるとい う 理にかなった最高のエネルギー食だったの です。 古人はきっと、そのことを直感で理解しい たのでしょう。
月の浄化作用は、不安、怒り、心配、我欲 などのエネルギーを吸収します。
傷心したときに海に行きたくなるのは 海にある月エネルギーの浄化作用が心を浄 化してくれることを 魂はわかっているからです。
それでもみんな、同じお月さまのひかりに照らされている