綺麗な芝生の上のベンチ、
目の前にはお花たちが並んでいます。
このベンチに座り、何を思うか。
自分は座れるのか、座れないと思うのか。
久しぶりに見たカタツムリ、
動いていない様でも
進んでる◎
隣の葉っぱへ
隣のあじさいへ
一杯並んでいて感動も一杯◎
奥では5人だけでこーんなに広いお花畑の花たちを、
手で一本一本お手入れしていました。
有り難さが増し、
さらに感動が染みわたります。
ひとつ、ひとつ
何かが進んでいる。
道は繋がっている。
無駄に思える日があっても、
諦めないで一歩を踏み出し続ければ
辿りつく場所がある。
※お花の写真は千葉のドイツ村にて
※最後の写真は夏至の日に心惹かれたストーンヘンジと
夏至の太陽の写真を載せさせて頂きました。