翌日、
あまりにも良く覚えていたので
彼に夢の女の子の話をすると、その女の子の名前がお母さんの名前だったと気付きます。。。
ありがとう、って伝えたら笑顔で去ってった事も伝えると
彼が「いつも感謝」と口にした瞬間、
涙が溢れて来ました。
若い時期にお母さんを見送っている彼も
涙をこらえているように感じました。
何かが、解けたようでした。
次に、あのワンコはどこのワンコなのかな~と
思っていると思い出した事が‼
母に確認すると、やはり
保護センターから譲り受ける際、一緒のにいた兄弟がいたと。
きっと兄妹で、もう一度会えて楽しく過ごしているメッセージなのかな?!
ん~、、、
一気に不思議が込み上げて来ます。
結果、
みんな笑顔で良かった。。。