今年の夏、熊本にあった父方のお仏壇がオウチに引っ越して来た。
父は三男ですが、おじいちゃんが全てを任せたいとの生前の希望通り現実が運ぶ事となった夏でした。
先日、お墓のお引っ越しも住んだ。
今日は、お仏壇に手を合わせるとおばあちゃんが☆
いつもは、おじいちゃんが光っているから何かと思ったら、また更にご先祖さま?が(^_^;)
お~。。。
いつかの時代で子供を大切にしなかった光景が(T_T)
その影響が孫(自分)に行かないよう、おばあちゃんが盾になった模様が見えた。
今まで、子供(父)を産んでからずっと入院生活、おじいちゃんが看病を続けるという40年?あまり。。。
母の役割をしなかった人なのか?と、とんだ誤解をずーっとしていた自分が恥ずかしい。
そんな光景が過ぎ去ると、右目だけからサーっと涙が流れ溢れていました。
不思議。
おばあちゃんも、おじいちゃんもありがとう。